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【磯投げライターブログ】浅倉直樹 磯釣り一直線! [70]稲取の地磯でイシダイ釣り

admin (2015年8月18日 19:08)

日時    2015年8月14日
釣り場   伊豆半島稲取の地磯黒根崎(甚左衛門)
潮回り   大潮
ヒット時間 13時

 今回は久しぶりにイシダイ釣りです。8月14日、夏休みを利用して向かった先は伊豆半島稲取の地磯「黒根崎」。この黒根崎は平床、甚左衛門、ゾレ、ウノクソの4か所が主な釣り場となりますが、今回は沖に一番突き出ている甚左衛門に釣り座を取りました。

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 甚左衛門は上り潮、下り潮のどちらでも釣果を得ることができ、しかも潮通しは抜群! 沖磯に匹敵するくらい速い潮が流れることもあるため私のお気に入り釣り座でもあります。今回はじっくりと腰を据えて早朝から夕方まで勝負です。
甚左衛門のポイントは近距離、中距離、遠投と幅広く、その日の状況や自分のこだわりによってポイントを定めます。足下にコマセを入れて近距離を狙うのが私のスタイルなので、リールカウンター18〜25付近に狙いを絞って集中的に攻めます。ちなみにマキエはカラス貝を5キロほど用意しました。これをハンマーで砕いて潮上からパラパラと少しずつ撒きます。
 潮の流れる方向によって仕掛けの投入位置を変えつつ、同じポイントを攻めますがエサ取りのアタリのみで本命のアタリはナシ。本命が釣れない時は仕掛けを放置しがちになりますが、釣れない時ほど手返し良く攻めることでエサ取りの活性を上げ、コマセ効果と捕食音で石鯛を呼び寄せることができます。実際これがなかなかよく効く攻め方でこの日もこれが大正解! 穂先をガクンッ!!と揺らす大きな前アタリがあり「イシダイのアタリだ!」と思ったのもつかの間、手持ちにしていた竿が海面めがけて吸い込まれ、道糸と竿が一直線になったところでアワセを入れると見事にフッキング。さほど大きな手ごたえではないものの、水面に浮かんだ魚は七本縞の綺麗な魚体。

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 一気に抜き上げて手に取った石鯛は1キロ強の食べごろサイズ。小型とはいえ地磯で釣った石鯛は価値ある1尾。ヒットさせるまでの道のりも考えると納得の1尾となりました。

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 今年は黒潮が蛇行しており、この日はイシガキダイのアタリは皆無。季節柄、イシガキダイのアタリが頻繁にあるだろうと予想していただけに肩透かしを食らった感じになりましたが、だからこそイシダイに巡り会うことができた今回の釣行。底物シーズンはまだまだ続きますので残暑に負けず今後も石鯛を狙いに行こうと思います。

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竿    シマノ リアルパワー石鯛500MH
リール  シマノ スピードマスター石鯛3000T
道糸   ナイロン20号
ハリス  鋼鉄ワイヤー#37
針    オーナー 石鯛手研16号
撒き餌  カラス貝
付け餌  サザエ

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