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【磯投げライターブログ】三橋雅彦 B級穴場調査官ファイル[99]三陸で乗っ込みアイナメを迎え討て(宮城県女川町横浦でアイナメ狙い)

admin (2015年11月26日 13:40)

日時:11月22日
天候:晴
潮:若潮

 11月も下旬となりいよいよ三陸方面のアイナメもシーズンイン。ということで満を持して当局より指令が下された。まだ暗いうちに女川港小乗地区にあるオイデ釣具店に立ち寄ると連休とあってか大盛況。毎度のことながらここのイソメ類は抜群で、今回も最高のアオイソとイワイソを買い込んでから横浦へと向かう。

ph_yokoura.jpg

 クネクネの山道を走ること20分ほど、白々明けの横浦に到着するとメインとなる左から延びる堤防には既に数名の釣り人の姿が。堤防中ほどからやや根元に寄ったあたりを釣り座とし外側に向け2本の投竿を出す。

ryuuguuhaze1122.jpg

 足下から15mほどは結構ガチガチながらそれより先は砂泥メインといったところで、20mほどの境目ラインに胴突仕掛けを入れるとすぐにアタリが出て定番外道のリュウグウハゼ(以下ラグビー)。ついでに足下に入れたパックロッドにもラグビー。そして80mほど投げた竿にも良型ラグビー。ラグビーの魚影はすさまじく、入れる度にすぐさまアタリが出始めるほどで打つ手なし。「オレはラグビーの飼育係じゃね〜!!」ということで小さめのラグビーを胴突仕掛けに付けて投入。これで少なくともラグビーに悩まされることはあるまい。
 しばらく待ってもアタリはなく、今度はあまりにもヒマなのでパックロッドにワームを付けてヘチ際を探っていく。見ていると所々で25㎝ほどのアイナメが追ってはくるが食うには至らず。やはり技術が釣果に結び付くいわゆる「腕がモノを言う釣り」はワタクシには無理なのであろうか。
 一通り堤防の周囲を探って釣座に戻ると一本の投竿が変な方向を向いており、聞いてみると結構な重たさ。そのまま巻き上げに入るとゴクンゴクンというアイナメ特有の手応えが加わり、水面下に見えて来たのはなんと2尾のアイナメ。

ainame1122_2.jpg

 そのままゴボウ抜きにしてメジャーを当てると34と38㎝。ラグビー餌でアイナメの一荷というのも初めてである。これでラグビー餌に更なる期待をかけて投入を繰り返すがその後は反応なし。

ainame1122_1.jpg

 外側に比べて幾分かラグビーの少ない港内側に投げるとポツポツとアイナメが掛かり、時に30㎝級の一荷もあったが昼近くになるとアタリも少なくなり(ラグビーは変わらず)、とりあえずシーズンインの確認と食べるには十分な釣果を得たことから釣査終了とした。

釣査結果......ラグビーが落ち着くであろう12月初旬からはさらに面白いのではないかと。

意外に港内も狙い目です、ということで......アイナメ20〜38㎝9尾(30㎝以下リリース)、ラグビー多数。

yokourakou1122.jpg

(竿)投竿4m
(リール)投リール
(道糸)PE3号
(仕掛)市販胴突仕掛13号
(オモリ)六角25号
(エサ)イワイソメ、アオイソメ、ラグビー

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