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渡邉長士「主に房総ルアー日記」の最近の記事一覧

【磯投げライターブログ】渡邉長士 主に房総ルアー日記 [82]外房・新官漁港でヒラメ

2016年3月10日 19:51

日時 3月5日
場所 千葉県勝浦市 新官漁港
天候 晴れ
潮回り 中潮
ヒット時刻 午前6時15分

 春が近づき杉などの花粉が飛散する時期になりました。地元の千葉県では杉林が多いので、日によっては空が花粉で黄色っぽく見える時もあります。
幸い自分は今のところ花粉症ではなさそうですが、花粉症の方には気の毒な時期ですね。
 ですが、海の中も徐々に春に近づき、一年の中でも最も楽しみと言ってもよいほどの好シーズンになろうとしています。外房の春が好シーズンとなる要因にカタクチイワシの接岸があります。例年3月前後から外房〜南房にかけての沿岸近くまで回遊し、それにはシーバス、ヒラスズキ、ヒラマサ、ワラサ、ヒラメ、そしてマダイなど多くの魚たちを沖から引きくれてきてくれます。
 ですので、毎年この時期になるとカタクチイワシを探して房総半島中を走り回るわけです。
 今年はというと、外房には2月中旬くらいから7㎝ほどの小さなカタクチイワシが寄り始め、3月前半には各所でシーバスや青物などのボイルが見られました。
 そのカタクチイワシに付いたターゲットを求めて、3月5日に勝浦市の新官漁港に行ってきました。この漁港は新官という字ですが、地元では「シンガ」と呼ばれ、以前は独立した漁港だったようですが今は工事を経てすぐ北側にあった豊浜漁港と一緒になっています。ですので、今でも豊浜漁港の南側を「シンガ港」と呼ぶ人も多いです。

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 このシンガ港の堤防の外側は沖が浅く手前が深くなっており、イワシが回遊してくるとこの深場に追いこまれるのでターゲットが目の前まで入って来る事もあります。実際に2011年の「磯・投げ情報」の取材では短時間で2〜8㎏台のマダイが10尾ほど釣れた事もありました。

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 ここ数日はこの周辺に鳥が多く絶好のチャンス。二日前に来た時はルアーの届くあと少し先までボイルが出てました。
 まだ薄暗い5時半頃にポイントへ到着し、まずはメタルジグの「ファントムⅢ」の40gを遠投して中層〜ボトムをスローのただ巻きやリフト&フォールでマダイを狙うも反応ナシ。
 6時頃になり空も明るくなったところで回遊魚を狙って表層のファーストリトリーブなども試してみるも、今日はボイルも無くこちらも反応ナシ。
 しかし鳥がパラパラと出てきて、数百メートル沖でたまに海面へと急降下していくのでベイトとそれを捕食するナニカはいそう。そこでもう一度ファントムの40gで船道をリフト&フォールで攻めるとフォール中にアタリ! なんだ!? マダイか!?と期待するも引きが明らかにマダイらしくない。重量感はあるもののあまり引かない。恐らくこいつの正体は......と、思っていると寄せてくる途中でボトムの海藻帯にスタック。しばらく張らず緩めずで待っているとたまにクンクンと動くものの未だ海藻帯の中。
 今日は特にボイルも出てないので同じ状態で気長に待ち、魚が動き出したところでロッドを立ててテンションを掛けるとズルズルと抜けてきた! 足元まで寄せて魚を確認すると正体はやはりヒラメ。同行者の高梨くんにタモですくってもらいキャッチ成功。

0305_2.JPG

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 サイズは55㎝ほどで、口の中には海藻帯を抜く時に切れたであろう海藻が入ってました。
 今回はお互いに仕事なので午前7時には納竿としたので釣果はこの1尾だけでしたが、これからのシーズンは色々と狙えるしイワシが寄れば爆発力もあるので楽しみな時期です。
 ですが、残念ながらこの「磯投げライターブログ」は今回が最終回となってしまいました。このブログではポイントの紹介も含めリアルな釣果情報が特徴で、イベントや釣り場でも多くの方に「見てます!」と言って頂いたのですが、編集部から「いったん終わりにしましょう」と言われてしまいました。
 ですが、「もっと見たい!」「やめないで!」などの反響が多ければ復活もあり得るという事なので、「磯・投げ情報」の読者アンケートハガキなどで是非とも応援よろしくお願いします!
 それでは、今まで見てくれて頂き本当にありがとうございました!!

toyohama0305.jpg

タックル

ロッド モアザン107MH(ダイワ)
リール セルテート3012H(ダイワ)
ライン 激投PEフラッシュ(カルティバ)
リーダー モアザンリーダーEX タイプN 40lb(ダイワ)
ルアー ファントムⅢ 40g(ダイワ)
フック [フロント]ジガ--ミディアム ロック(カルティバ)
    [リア]ショートジグアシスト(カルティバ)

【磯投げライターブログ】渡邉長士 主に房総ルアー日記 [81]勝浦・黒鼻の磯でアジング

2016年1月13日 13:05

釣行日 1月9日
天気 晴れ
ヒット時刻 午前3時

 明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
 さて、しばらく更新が滞ってしまいましたが、年末年始は色々な場所で釣りをしてました。
 まずは初の石川県でアジングをしに行き、その次は宮崎県で怪魚、オオニベ狙い。
そして29〜30日は伊豆の下田で家族サービス兼ライトゲームで遊びました。年明けは地元にいましたが、11日からまた宮崎でオオニベを狙いに行きます。
 さてさて、今回は遠征の合間に行った地元でのアジングを書きたいと思います。
釣行日は1月9日。この日は海が凪ていたので、まずは鴨川市の磯で尺アジ狙い。最近の外房はアジがパッとしていなかったこともあり、数こそ出なかったものの20cm台後半を頭に6~7尾キャッチ。
 尺アジを狙うべく次に向かったのが勝浦市の黒鼻の磯。その付け根付近のポイントから鯵天の9.5gで遠投してワンド状に深くなっているポイントを攻める。
しばらく何も反応が無い時間が続き、潮が上げてきた頃にやっとアタリ。慎重に寄せてくると尺はありそうなグッドサイズ。

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クーラーボックスに貼ってあるメジャーに当ててみるとちょうど尺! そして釣りを再開してすぐにヒットしたのも同じようなサイズで、計ってみるとまたしても尺!

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 と、この日はこれでアタリが止まってしまいましたが、鴨川のアジを含めてもアベレージが20㎝後半といいサイズがそろいました。

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宮崎から帰ったらもう一度デカアジ狙いにいこう!

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タックル
ロッド 月下美人MX86ML-T
リール 月下美人2506H
ライン 月下美人ライン 月ノ響0.4号
リーダー 月下美人リーダー 5lb、3lb
ジグヘッド 月下美人 鏃 0.9g
ソフトルアー アジングビーム 2インチ

【磯投げライターブログ】渡邉長士 主に房総ルアー日記 [80]外房・勝浦港でアジングからのクロダイ

2015年11月30日 12:08

日時 11月26日
場所 千葉県勝浦市 勝浦漁港、守谷港脇の磯
天候 晴れ
潮回り 大潮
ヒット時刻 午後6時


 早いもので今年もあと一ヶ月となりました。最近は気温も一気に下がり冬がもうすぐそこまで来ています。
 さて、最近は更新が滞ってしまいスミマセン。でも釣りにはちゃんと行ってまして、11月に入ってからはヒラマサが好調でそればっ
かり狙ってました。

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 ここ数日は海が悪いこともありヒラマサには行けず、アジングを楽しんでいましたので今回はその模様を書きたいと思います。
 釣行日は11月26日。この日は数日後にサーフアジングの取材があるので、夕マヅメにその下見に行きました。
 まず向かったのは勝浦市のとある磯場。サーフの下見なのに?と思うかもしれませんが、磯場のあいだにある小さなサーフは実はデカアジの好ポイント。
 タックルを持ち、その小さなサーフへと降りていくのですが、ここは高低差が70mほどもあるポイントで道のりが大変。しかもせっかく降りたのに肝心のポイントはウネリで釣りにならず2投ほどしてまた70mの高低差のある道を戻りました。
 次もサーフがらみのポイントを考えましたが、まだ潮位が高くウネリもあるのでどこもキビしそう。そこで一応サーフに隣接する勝浦漁港の墨名堤防をチェック。

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常夜灯の当たるところの周辺で0.75gのジグ単で消波ブロックの際を攻めるとすぐにアタリ。上がってきたのは15㎝ほどの小型のアジ。

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そのアジをつかもうとしたところで気が付いたことが1つ。持ったはずのフィッシュグリップが無い。さっきのサーフに降りる前はちゃんと持って行ったのに......。
 車に落としたか?と思いながら釣りを続けると、立て続けにヒット。次は20㎝を超えるサイズ。

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しかしながら消波ブロックの上でフィッシュグリップが無いとすごく不便。まだまだ魚は釣れそうでしたが、3尾目をキャッチしたところで車に戻りフィッシュグリップを探すも車にはナシ。あのサーフに落としたか......。
 もう一度車を走らせて先ほどのサーフまで戻り、海抜70mほどの場所から海抜0mのポイントまで片道15分ほどの道を歩いていくと、フィッシュグリップが夜露に濡れながら落ちていました。

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 息を切らせながら車へと戻り、次に向かったのが興津西港。消波ブロック帯の先端や、右側の堤防の先端をチェックするも反応はナシ。
 そこで早めに見切り、隣の守谷へと向かう。潮はだいぶ落ちてきたので漁港に隣接する磯場が露出し、普段はあまりやらないポイントなのでチェック。
 一応ジグ単用のアジングタックルとメバル用のタックルを持ち、船道状に深くなっているポイントを狙う。
 まずはアジを狙うも反応ナシ。次はオフセットフックに2インチのシャッドテイルをセットしたスプリットショットリグで海藻帯を舐めるようにトレースしてメバルを狙っているとアタリ。
 メバルか?いや、でもメバルにしては引きが重い。50㎝ほどのシーバスかな?と思いながら寄せてくると、ヘッドライトに照らされたのはいぶし銀のクロダイ。

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 しっかりとオフセットフックがフッキングしていました。
 その後はメバルを狙って広範囲を攻めましたが、結局はメバルの反応は無く納竿としました。
 後日談ですが、サーフアジングの取材はプラの甲斐もあって尺アジもキャッチできました。

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これからは寒くはなりますが、アジもメバルも良い時期になるので楽しみですね。

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タックル
ジグ単用
ロッド 月下美人AIR AGS AJING 55ULXS(ダイワ)
リール イグジスト2003C(ダイワ)
ライン 月下美人ライン タイプF 1.5lb(ダイワ)
リーダー 月下美人リーダー 3lb(ダイワ)
ジグヘッド TG月下美人SWライトジグヘッドSS 0.75g(ダイワ
ソフトルアー クロスビーム1.5インチ(ダイワ)


メバル用
ロッド 月下美人AGS 76ML-T(ダイワ)
リール セルテート2004CH(ダイワ)
ライン 月下美人ライン 月ノ響 0.3号(ダイワ)
リーダー 月下美人リーダー 5lb(ダイワ)
フック 瞬間 #6(カルティバ)
ソフトルアー リングキックテイル 2インチ(カルティバ)

【磯投げライターブログ】渡邉長士 主に房総ルアー日記 [79]外房・鵜原でデイアジング

2015年10月27日 19:27

日時 10月25日
場所 千葉県勝浦市 鵜原漁港・長入漁港
天候 晴れ
潮回り 中潮
ヒット時刻 午前6時、午後4〜5時

 冒頭からこんな事を書くのも変ですが、最近は運気が下がっているようです。
今月も何件か雑誌の取材がありましたが苦労することが多く、プライベートでは「メッキなら手軽に釣れるだろう」とスランプを脱出するために地元の漁港で竿を出すも不発。
 最近はそんな状態でしたが、トドメの出来事が10月24日に起こりました。
午前中の仕事が終わりお昼に実家へ戻ると、先日弟の家に取り付けた給湯機の具合が悪いとのこと。「じゃあ午後から見てみるよ」とトラックに乗り込み国道128号線を走り、右折するために対向車が切れるのを待っていると......「ドッカーン!!!」ともの凄い衝撃! そうです。後ろから思いっきり追突されました。相手の車は乗用車で、前面はぺっしゃんこ。エアバッグは飛び出し、自走できない状態でした。
 幸い自分にはケガは無く、同乗していた母親は首と腰の痛みがあったので病院に行ったものの全治1週間程度の軽傷でした。実況見分的な作業や書類の作成などで1時間ほどかかり、遅れたので急いで弟宅に向かうと給湯機はまったくの正常。ツイテない時はこんなものです。
 さて、その日の夜は予定してあった電話取材を済ませ、翌朝は親戚のお見舞いで実家へと来ていた伯母さん家族の従兄と釣りに行くために5時に起床。
従兄は最近なかなか釣りに行けなかったらしく、釣果のかたいアジングをすることに。
 準備を済ませ、やや遅めの午前5時半頃に自宅を出発。この日は日曜日なのでこの時間だと良い場所は入れなさそう。さらに北寄りの強風が吹いているのでポイントも限られてしまう。そこで、まずは風に強い勝浦市の鵜原漁港から見てみることに。

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 港内には釣り人の姿は数人いるものの先端部の堤防にはアジンガーが一人。
釣果を尋ねると先ほどからポツポツ釣れ出したとのこと。隣に入れさせてもらい、港内側へ向けてダイワのSWライトジグヘッド鏃0.9gに同じくダイワのフレアビーム2インチをキャストし、中層をシェイクしながらリトリーブすると1投目からヒット。上がってきたのは20㎝強のアジ。すると従兄も20㎝ほどのアジをヒット!

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 港内側にも群れはいそうだが右斜め前からの強風でかなりやりづらい。風の弱いタイミングをみてキャストし、1尾追加したところで船道でいきなり水柱が炸裂! 風が強かったこともあり、一瞬道具か人が海に落ちたかと思ったが正体はヒラマサのボイル! すかさずショアジギタックルを持って来て投げるが、当然そううまくはいかない。
 しかしヒラマサは入っているようなのでヒラマサ狙いに変更。従兄のショアジギタックルとウェットなどの装備は家に置いてきてしまったので一旦家に戻り、ついでに朝食をとって午前10時頃に鵜原に到着。磯を何ヶ所か攻めてみたもののヒラマサは無反応。しかし、周囲には小さなベイトフィッシュがたくさんいてそれにソウダガツオが付きナブラがいたる所で発生。

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 ベイトがこれだけ入っていれば夕マヅメは良いのでは?と、近くの「ファミリーレストラン こだま」でタンタン麺を食べた後に鵜原漁港に隣接する長入漁港へと向かう。

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 船道にはエサ釣りの方が一人いたが、「となりいいですか?」と聞くと快く「どうぞどうぞ!」と言って戴き、左側の堤防先端から釣り再開。
時刻は午後4時頃で、ベイトも多いのでそろそろ夕マヅメのラッシュが始まってもいい頃。
 ベイトフィッシュの動きを意識して1.3gのジグヘッドリグで中層〜ボトムでシェイクやダートを織り交ぜて攻めるも無反応。そこでボトム付近を漂わせてみると、もたれかかる様なアタリ。正直、最初は海藻?と半信半疑に合わせを入れると、まぎれもないアジの引き。上がってきたのは25㎝クラスのなかなかのサイズ。

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この食い方だったらリグを軽くした方が良いと感じ、従兄は0.5g、自分は鏃の0.6gにチェンジ。
 その作戦が当たり、中層〜ボトムを流していた従兄もアジを連発し、自分はボトムからシェイクしながら誘い上げ&ポーズで連発。
 しかし、群れが小さいようでたまにパタッとアタリが止まってしまう。そんな感じだったので思ったよりも数は伸びず、1時間ほどで2人で15尾ほど。

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 まだ薄暗いチャンスタイム中ではありましたが、今日は朝から一日釣りを楽しんだので5時頃に終了しました。長入港は隣の鵜原漁港に比べアジは少ないので、鵜原漁港の方だったらもっと数釣りができたかもしれないですね。
 でも、2人でのんびりと楽しい釣りができたので満足。でも次回はヒラマサ釣りたいですね!

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タックル
ロッド 月下美人AIR AGS AJING 55ULXS(ダイワ)
リール イグジスト2003C(ダイワ)
ライン 月下美人ライン タイプF 1.5lb(ダイワ)
リーダー 月下美人リーダー 3lb(ダイワ)
ジグヘッド SWライトジグヘッド鏃(ダイワ)、アジ弾丸(カルティバ)
ソフトルアー アジングビーム2インチ(ダイワ)、フレアビーム(ダイワ)、アジネクトン(カルティバ)

【磯投げライターブログ】渡邉長士 主に房総ルアー日記 [78]外房・鵜原の磯でソウダ乱舞

2015年10月15日 01:58

日時 10月9日
場所 千葉県勝浦市 鵜原漁港脇の磯
天候 晴れ
潮回り 中潮
ヒット時刻 午前7時

 10月8日はとある媒体の取材で日中はメッキ、夕マヅメからはアジングをしていました。
 この日は台風の接近で海は激荒れ&強風でしたが、両ターゲットともに少なくとも1尾は釣れるだろうと思っていましたがまさかのボウズ。取材は午後11時頃に終了となったのですが、このままでは気が治まらないので帰宅せずに車で寝て朝マヅメも釣りすることに。
 朝マヅメのターゲットは最近好調のヒラマサ。翌日の予報は波も下がり始め、ウネリは北寄りとのことなので足場の高い勝浦市の黒鼻の磯なら立てるだろうと磯の見える場所で車中泊。
 予報だと波は下がるというが、実際に波を見てから磯に入るつもりだったので波が見え始める午前5時頃に起床。すると、予報通り波は下がっているものの磯には先客のライトが2つ。
 こうなれば場所を替えるしかないが、辺りは薄明るくなっているのでなるべく早く竿を出したい。

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 そこで次に向かったのがお隣の鵜原。鵜原には鵜原漁港となげり漁港が隣接しており、その漁港の間には岬状の磯がある。その磯から海を見ると潮の色も良く雰囲気が良い。時間も無いのでココでやってみよう!
 ショアジギタックルを準備しキャストを開始。まずはダイビングペンシルで表層をサーチし、次はシンペンでやや下のレンジもチェック。
 すると、沖の方でベイトボールの様にザワザワしている塊がある。大型魚のボイルという感じではなく、イワシや小サバなどがシラスなどのベイトを水面で捕食しているような感じ。

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 その群れはどんどん近づき射程圏内まで来たので色々なルアーを投入するもヒラマサの反応はナシ。
 その頃、知り合いの方も様子をうかがいに磯に来て、水面のザワツキを確認すると投げサビキを持っているということで投げてみることに。
 正体は小サバか大きめのイワシ類かと思っていたので自分はそのままヒラマサを狙っていると、投げサビキに速攻ヒット。すると上がってきたのは良型のアジ!
 それを見てすかさず車へとアジングタックルを取りに戻り、10gのメタルジグをキャストして表層を軽くトゥイッチさせながらリトリーブするとすぐにヒット!
 ん!? 重いしけっこう走るな。アジなら尺は余裕のサイズだろう!と足元まで寄せると、上がってきたのはソウダガツオ。

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ナブラの正体はコイツか!! でも、中にはデカアジもいるはず!とキャストを繰り返すと1キャスト1ヒット状態。しかし掛かるのは全てソウダガツオ。投げサビキではアジがちゃんとに掛かるんですけどね......。
 キャロとかで狙えばアジもヒットしそうでしたが、仕事に行く時間も迫っている事もありそのままジグをキャストしソウダガツオとのファイトを堪能して帰宅しました。
 実はこのナブラは外房の各所であるので、しばらくは色々な場所でソウダが狙えるかもしれませんね。

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タックル
ロッド 月下美人AGS76ML-T(ダイワ)
リール セルテート2004CH(ダイワ)
ライン 月下美人ライン 月ノ響0.4号(ダイワ)
リーダー 月下美人リーダー 6LB(ダイワ)
ルアー プリズナー 10g(廃番)(ダイワ)

【磯投げライターブログ】渡邉長士 主に房総ルアー日記 [77]外房・部原海岸でNEWアクティビティー

2015年9月25日 13:43

日時 9月12日
場所 千葉県勝浦市 部原海岸
天候 晴れ
潮回り 大潮
キャッチ時刻 午後9時30分

 日本各地に大雨をもたらした台風17号と18号の影響がなくなり始めた12日にアジングをしに外房の勝浦エリアに行ってみたのですが、新しいアクティビティーを見つけることができました。

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 当日のアジングでまず向かったのは守谷海岸の左端にあるスロープ。このスロープは幅が40mほどしかない小場所で、水深は満潮時でも1〜1.5mほどのシャロー。海底は砂地に岩礁が混じり、その岩場には海藻も生えているような場所。
スロープには小型の漁船が何隻か陸揚げされていて、その船のいたずら防止のためと早朝の出漁のためにスロープ全体的に常夜灯が当たっている。
このポイントはアジングを始めた頃からシークレット的なポイントにしてましたが、今では普通にアングラーを見かけるようになりメジャーなポイントになりました。
 このスロープはシャローのため、自分の基本的な攻め方はリトリーブを主体にしたヨコの釣り。その為、ジグヘッドは1〜2gとやや重めのものでなるべく遠投して広範囲を探るようにしている。
 この日はカルティバのアジ弾丸1gに同メーカーのアジネクトン2.6インチをセットしたリグからスタート。
 リトリーブで表層をただ巻きするとすぐにバイト。上がってきたのは25cmクラスのまあまあサイズ。

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 このポイントの特徴は最初の数投で何尾か釣れることが多いものの、フレッシュな群れがいないとその後はほぼ沈黙するといった事が多く、この日もそのパターンのようでその後は2匹ほど追加したが後が続かなかった。
 その帰り道、淋しいクーラーに獲物を追加するべく部原海岸に立ち寄った。
狙いの獲物とはあの上海ガニと同属のモクズガニ。このカニは秋から冬にかけて産卵の為に川を下り、流れ込みのあるサーフでは簡単に拾うことができる。
 自分の住む外房の河川では子供の頃から普通に身近な川にいるカニだが、実はキロ3,000円以上する事もある高級ガニ。その高級食材が今の時期のサーフには多数いるのだ。
 そして実はもう一つ狙っているターゲットが。それはモクズガニと同様に今の時期に川を下って下流域で産卵する魚。そう、アユです。
 このアユも外房エリアでは夷隅川や一宮川などで多く生息しており、秋にはこの落ちアユを捕食するランカーシーバスの好時期でもあります。
実は以前から河口エリアはもちろんのこと、アユが生息しているであろう河川からだいぶ離れた漁港内などで落ちアユの群れを確認していたので、もしかすると大きな河川から一度海へ降りたアユが淡水の流れる小さな流れ込みなどに上がるの事もあるのでは?と部原海岸の流れ込みをチェックをしたのでした。
 ヘッドライトで水深10㎝程度の流れ込みを照らしながら探していくと茶色い物体を発見。
 早速お目当てのモクズガニをゲット!その後も周囲を探していくと、やっぱりいる!立て続けに3匹ほどゲット♪
 小型のネットから這い出しそうなので一度クーラーへとカニを入れに行き、もう一度砂浜へ。
 そして波打ち際を見ていると何やら魚影を確認!
もしや!? その魚影を追っていくと、驚いた魚が砂地へ打ち上がった!
手づかみでその魚を捕まえると、やっぱりアユ!

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 その後も浅瀬に打ち上がったアユを数匹キャッチし、モクズガニも数匹追加。

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 以前港内で捕まえたアユのほとんどがそうだったのですが、今回のアユも口が充血しているので恐らく冷水病に感染しているっぽい。サーフや港にアユがいることと何か因果関係があるのか?
 その辺はまったくの素人なのでわかりませんが、冷水病のアユも食べられるということなのでお持ち帰りしました。
 大人になって魚を手づかみで捕るということはなかなかしないので、今回は本当に楽しかったなぁ♪
 恐らく他の流れ込みでも同じ様にモクズガニもアユもいると思うので、今後は色々とチェックしてみます。
 あと、このアクティビティーならウチの6歳の息子でも楽しめると思うので、今度は息子も連れてってあげようかな。
 皆さんもお近くに同じ様なシチュエーションの場所があればチェックしてみてはどうですか!?

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タックル (アジ)

ロッド 月下美人 AIR AGS AJING 55ULXS(ダイワ)
リール イグジスト2003C(ダイワ)
ライン 月下美人ライン タイプF 1.5lb(ダイワ)
リーダー 月下美人リーダー 3lb(ダイワ)
ジグヘッド アジ弾丸 1g(カルティバ)
ソフトルアー アジネクトン 2.6インチ(カルティバ)
ネット ぽろりサポートネット ※10月発売予定(ダイワ)

【磯投げライターブログ】渡邉長士 主に房総ルアー日記 [76]外房・部原漁港でアジング

2015年9月 7日 19:59

日時 9月3日
場所 千葉県勝浦市 部原漁港
天候 小雨
潮回り 中潮
ヒット時刻 午前6時〜午後8時30分

 ここ数日は本業の仕事の後に溜まった原稿を書いていたこともありなかなか釣りに行けなかったのですが、やっと落ち着いたので3日の夕方から地元の外房でアジングをしてみることに。
 この日は夕方のまだ明るい時間帯から家を出ることができ、最近の外房の状況も見れなかったので明るい内に何ヶ所か見て回ろうと思い、まずは勝浦市の部原漁港からリサーチ開始。到着したのは午後6時前くらいでしたが、最近は海が悪く情報も少ないためか先客はナシ。

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 しかし潮の色は悪くなく、マヅメ時も相まって釣れそうな雰囲気はプンプン。
まずはRCジグヘッドにナルをセットし、中層で3〜6回ほど軽いダートをした後に数秒のポーズを入れると、ポーズ中に"コンッ"とバイトがあり1投目からヒット。

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サイズは20㎝チョットといったところですが、ここ最近の外房はあまり状況が良くなかっただけにうれしい1尾。
 「これはマヅメのラッシュとなるか!?」とキャストを再開し、同じ様に中層でダート&ポーズで攻めると5投に1尾ペースでヒットする。確かに釣れるんだけど、時速15尾ペースくらいなのでラッシュとまではいかない感じ。
 そうこうしている内に海面がザワザワしている所を発見。そこを良く見てみるとシラスの様な小さなベイトフィッシュのベイトボールで、その周辺でアジがボイルしだした!
 今度こそマヅメのラッシュか!?とベイトボールに向かってキャストし、表層をシェイキングしながらリトリーブすると連続でヒット!
サイズは15〜23㎝くらいで、5尾ほどキャッチしたところでベイトが沖に出て行ってしまい、ラッシュはあっという間に終了。

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 ここで堤防の先端にある常夜灯が灯りだし、足元にアジが浮きだした。観察すると20〜30尾が明らかに何かを捕食している。
 とりあえず今付いている0.9gのジグヘッドを通してみるも、やっと1尾反応してヒットしただけで明らかに反応が悪い。
 そこで月ノ鏃0.3gにアジングビーム2インチで「表層漂わし作戦」を決行すると、立て続けに3尾ほどヒット。

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しかし、その後はアジは見えているものの反応が悪くなり、一筋縄ではいかない感じ。0.9gのジグヘッドで喰わない時から、いや、アジが何かを捕食している時からだいたい想像はついていましたが、コイツらが捕食しているのはゴマみたいな大きさの1〜3mmほどしかない動物プランクトン。やっぱりコイツがベイトの時には簡単にはいきませんね。ましてや今日は風があるので軽量のジグヘッドは流されてドラッグがかかり不自然なアクションになってしまう。
 一応、ダートに反応するヤツがいるかもチェックしましたが、1〜2尾はポロっと釣れるものの、再現性は低く潮位も下がり見えアジも少なくなったので納竿にしました。
 今回はアジの姿も見え、季節はすっかり秋っぽくなったのでそろそろアジの好シーズンが開幕しそうな雰囲気も感じられました。これからが楽しみですね♪
 ちなみに、帰宅してアジの胃の内容物を調べました。やはりアミエビなどの動物プランクトンも入っていましたが、小型のバチも抜けていたのでバチも入ってました。

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恐らく夜の時間帯はバチを意識してたアジがなんとか口を使ったという感じなんでしょうね。

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タックル
ロッド 月下美人 AIR AGS AJING 55ULXS(ダイワ)
リール イグジスト2003C(ダイワ)
ライン 月下美人ライン タイプF 1.5lb(ダイワ)
リーダー 月下美人リーダー 3lb(ダイワ)
ジグヘッド 月ノ鏃(ダイワ)、RCジグヘッド(ロデオクラフト)
ソフトルアー アジングビーム2インチ(ダイワ)、フレアービーム(ダイワ)、ナル(ロデオクラフト)

【磯投げライターブログ】渡邉長士 主に房総ルアー日記 [75]南房・館山で回遊魚ゲーム+α

2015年8月18日 18:52

日時 8月14日
場所 千葉県館山市 自衛隊堤防
天候 晴れ
潮回り 大潮
ヒット時刻 午後3時

 8月13日は都内に住む叔母と従兄の2人の3人が実家へ泊りに。9ほど歳が上の従兄は数年前にソルトルアーフィッシングを本格的に始め、今では立派なソルトルアーマン。
 その親戚と、男兄弟とその家族や彼女も含めた総勢14人ほどで7月に引き渡しが済んだ新居のお披露目的なものも込めて飲み食いし、翌日は従兄と釣りに行く事となった。
 「何が釣りたいですか?」と聞くと「たまにはブラックバスもいいね」とのことだったので、午前中は近くの野池でバスフィッシングをやってみることに。
 今ではソルトルアーのイメージが強い、というか、それしかないと思いますが、自分のルアーフィッシングの始めは11〜12歳くらいの頃に近所の野池でバスからでした。14歳くらいからソルトも始めましたが車の免許をとる18歳くらいまでは自転車で行けるバス釣りの割合が多く、当時はバス雑誌にもポツポツ登場させて戴き、初めてのメディア取材もバスでした。
 そんな自分も今はほぼソルトルアーマン。バスタックルは今ではほとんどなく、たまにバスで遊ぶ時はアジング、メバルタックルで小バスのサイトフィッシングを楽しんでいます。
 そこで今回もお手軽な小バス釣りをやろうと、アジングで使う様な軽量のジグヘッドで2.5インチほどのストレートワームをワッキーリグにしてシェードを撃つとすぐに20㎝くらいの小バスがバイト。
 小バスを3〜4尾釣ったあと、なんとなくボトムを攻めてみるとナイスサイズがヒット!

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久しぶりの40cmクラス!バス面白い♪
従兄もしっかり小バスを堪能。

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 時間は午前11時30分をまわり、このへんでバスを終了し一気に南房まで車を走らせ回遊魚を狙ってみることに。
 今の時期の回遊魚といえば館山港周辺のソウダガツオがテッパンのターゲット。護岸際などをソウダガツオが群れで回遊するのが見え、毎年必ずライトタックルで遊ぶ夏の風物詩。
 まずは館山港の通称「砂置き場前」と呼ばれる護岸に行くと、さすがお盆休み中ということもあり真昼間でも釣り人が多数。

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 しかし、しばらく様子を見ていてもまわりの釣り人にソウダが掛かることはなく、せっかく2時間かけて走ってきたのに不安が募る。
 一応メバルタックルで10g前後のジグをキャストしてみるもやはり無反応。明らかに大きな群れは回ってなさそうなので、20〜30分ほどで正面の自衛隊堤防へ移動。

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朝のラッシュ時ほどでもないですが、さすがにこちらも釣り人が多い。
それでも先端から30〜40mほどの場所が空いていたので入れさせてもらい、まずはドリンクタイムをしながら従兄とまわりの釣りを見学。
 足↓にはマイワシなどが回遊し、それに60〜70㎝のシーバスが時折姿を見せる
ものの回遊魚の気配は無く、まわりも誰一人釣ってない。
 ポイントに着いてから15分ほど経った頃に自分もキャストを開始。ルアーはプリズナーCVの7.5g。明らかに魚は薄そうなので、キャストしたらボトムまで沈めて中層までの半分より下を重点的に攻める。この様な日はもし回遊してきたとしても、中層より下を回遊することが多いためだ。
 キャストを始めて10分くらいした頃、ボトムをじっくり攻めているとバイト!
時折勢いよくドラグを鳴らし回遊魚らしい走りをみせる。本命のソウダガツオか!?
 しかし、上がってきたのは40㎝アップのゴマサバ。

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 例年であればサバは7月中旬くらいに最も多く、8月に入るとソウダガツオと入れ替わるように数が少なくなるが、この自衛隊堤防ではゴマサバも立派なターゲットのひとつ。
 その直後にもバイトがあり「群れが来たか!?」と期待するも、その後は完全に沈黙。
 夕マヅメにチャンスがくる可能性もあるが、従兄は翌日に仕事があるので午後4時頃には納竿としました。
 今シーズンの館山にはあまり行けていないので回遊魚の状態は把握できていないのですが、恐らく朝マヅメなどにはチャンスタイムがあるはずで、今後はソウダガツオの新しい群れが入ってくる可能性もあります。
 まだまだ回遊魚シーズンなので、皆さんも楽しんでみては!?

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タックル
ロッド 月下美人AGS 76ML−T(ダイワ)
リール 月下美人2004H(ダイワ)
ライン 月下美人 月ノ響 0.3号(ダイワ)
リーダー 月下美人リーダー 6lb(ダイワ)
ルアー プリズナーCV 7.5g(ダイワ)

【磯投げライターブログ】渡邉長士 主に房総ルアー日記 [74]南伊豆・雲見の沖磯でシイラゲーム

2015年8月 5日 13:25

日時 8月1日
場所 静岡県松崎町 長崎
天候 晴れ
潮回り 大潮
ヒット時刻 午前5時〜午後0時30分

 連日、暑い日が続きますが、夏の暑い時期に面白くなるのが回遊魚。そのなかでも最も"夏っぽい"ターゲットがシイラ。シイラは万力と言う別名があるほど引きが強く、派手なバイトとジャンプで釣り人を熱くさせるターゲット。そのシイラを狙いに友人2人と南伊豆の雲見に行ってきました。
 今回は渡船で沖磯に渡りますが、お世話になるのが今回も佐市丸さん。佐市丸さんには2011年のザ・フィッシングの撮影で初めてお世話になり、それ以降は年に1度は必ずうかがっています。
 渡船ではなく雲見の地磯からもシイラを狙ったりしていますが、夏場の地磯はまさに灼熱地獄......。その点、渡船は5000円で誰もいない磯に渡してもらい、さらに釣行後にはシャワーも浴びせてもらえるのでとても快適。もう地磯歩きには戻れません(笑)
 さて、当日は午前4時に所定の場所に集合し、4時20分頃に出船。

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 長崎の磯は雲見の沖磯群の南側にあり、ザ・フィッシングのシイラロケで初めて雲見の沖磯に乗った時もこの磯でした。

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 磯に乗り、準備をしていざ釣り開始。まずは14㎝のペンシルベイトをセットし沖に向かってキャスト。太陽も出ていないこの朝マヅメの時間は期待が大きく膨らみ、体力も満タンで一日の中でも一番楽しい時間。
 数回キャストしたところで本日初のチェイス! 何度かルアーにアタックしてきたがフッキングにはいたらず。しかしどうやら本命のシイラのようだ。
 その次のキャストでもチェイスがあり、今度は見事にフッキング! 派手なジャンプを繰り返すものの、サイズはちょっと小ぶりの60㎝台。

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 その後は60〜80㎝のシイラが連発でヒットし、朝マヅメは誰かが必ずファイトしているくらいの状況。雲見の沖磯初体験と2度目の友人もこの状況を楽しんでいるようだ。
 それにしても今日はベタ凪の澄潮で絶好のシイラ日和。

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 最初の数時間は無邪気に楽しんでいたものの、7時頃になるとかなり暑くなりシイラの回遊も一段落。ポツポツと回ってくるもののスレていてなかなか口を使わないヤツばかり。
 「朝のラッシュで十分楽しんだし10時頃に早上がりしましょうか」と思った矢先、いきなり目の前でナブラが起こった。水中を見るとナブラの正体は50〜60㎝のイナダ。そしてシイラの群れもイナダに混じってベイトを追っている!
 そのナブラに向かってペンシルをキャストするとすぐにヒット! イナダか〜!?と期待するも沖でピョンとシイラが跳ねる。またキミですか。
 するとジャークベイトをキャストしていた友人にヒット。こちらは狙っていたイナダ! ちょっと羨ましい......。
 その後はシイラの数は多いもののサイズはどれも60〜80㎝の小型。それではとメタルジグで沖目を探ってみると若干ですがサイズアップ。と言っても90㎝台には届かず。

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 目の前には常に数尾のシイラが見えている状況で、ヒット中のシイラに何尾もついてきます。

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 そしてダブル・トリプルヒットが連発。

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 結局午後1時の船に乗り込んで磯を後にしました。
 今回はサイズこそ伸びなかったものの、数釣りが楽しめた良い釣行になりました。
 今年はシイラがアタリ年のようで、またすぐにでも遊びに行きたいです♪

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タックル
ロッド ラブラックス 120M(ダイワ)
リール ブラスト4020PE-SH(ダイワ)
ライン モアザンセンサーブランジーノ1.5号(ダイワ)
ルアー ソルティガ・ドラドペンシル14F(ダイワ)
    撃投ジグ 65g(カルティバ)など

【磯投げライターブログ】渡邉長士 主に房総ルアー日記 [73]外房・鴨川港でショゴゲーム

2015年7月30日 17:52

日時 7月25日
場所 千葉県鴨川市 鴨川港
天候 晴れ
潮回り 長潮
ヒット時刻 午前6時

 この日は翌日にあるショゴ取材の為に仕事前にプラに行ってきました。自宅から近い大原港もショゴは入るのですが、数日前にチェックしたところ反応は無かったので大原はムシして午前4時30分頃に自宅を出発。
 途中の各漁港もチェックしたいところですが、時間があまりないので鴨川エリアのみをチェックしようと一気に鴨川へ。
 まず向かったのは鴨川シーワールドの前に広がる東条海岸と前原海岸の右端にある前原フィッシャリーナ。
 右側の堤防の先端の内向きから船道をチェックするも無反応。ちなみに、ルアーはアイスジグのW5。このキレのあるダートアクションはショゴがいれば一発で反応するので、プラでは勝負が早く助かります。
 次に向かったのはお隣にある鴨川港。この港も外房周辺では活気のある漁港で、この日もすでに定置網の水揚げなどをしていました。

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 選んだ釣り場は漁港の右側から伸びる堤防。その港内側の最初の曲がりの停泊船まわり。停泊船のシェードにアイスジグを落とし、ダートさせながら誘い上げてくると3尾のショゴがチェイス!
 本来はプラなので魚が入っているのがチェックできたのでキャッチしなくても良いのですが、やはり釣り人なので1尾くらいは釣っておきたい(笑)
 ルアーをジグヘッドリグにチェンジしてワインドでシェードを通すと同じ様に3尾がチェイスし、その中の1尾がヒット! サイズは20㎝チョットといったところなので難なくキャッチ。

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 実はこの日は誕生日だったのでバースデイフィッシュ♪ ここで明日の事を考えて打つのをやめ、時間も無くなってきたので帰路につきました。
 ちなみに、翌日の取材前の早朝に南房の相浜漁港でアジングをしていたらショゴがヒットし、隣の布良漁港にはショゴとソウダガツオが入っていました。
鴨川漁港はというと......本番ではお留守でした(笑)

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タックル
ロッド 月下美人AGS 76ML−T(ダイワ)
リール 月下美人2004H(ダイワ)
ライン 月下美人ライン 月ノ響 0.3号(ダイワ)
リーダー 月下美人リーダー 6lb(ダイワ)
ジグヘッド クロスヘッド 4g(カルティバ)
ソフトルアー ダートビーム 2インチ(ダイワ)

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