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5月号

お気楽指数100の釣り場ガイド
メバル釣り巡りマップ後編

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DVDと本で簡単入門!
クロダイのウキフカセ釣り!

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Copyright 2009 Kai-yu Shyuppan All rights reserved.

2009年2月25日発売 No.47

定価1450円(税込)

海中へ大小の粒子が沈んでいくだけだった。エサ取りなし、本命の気配もなし。諦めかけていたそのとき、ふと付けエサがなくなっていることに気付いた。1本半があやしい。ウキが沈んだ、でも掛からない。また沈んだ、しかし合わない。気がはやる。焦る。混乱する。俺のエサを思わせぶりに触る奴は誰なんだ!
アタリがあるのに乗らない。さて、どうする……?

一気にハケる大ザラシの先端に投げ込まれた仕掛けには、ウキ止めが付いていなかった。33歳の青年は、数10m沖の深みから次々に大グレを引きずり出していく。
1985年11月9日、三重県梶賀。この日彗星のように現れた阿波の新鋭、江頭弘則によって磯釣り界が大きな転換期を迎えることになったのである。
たくさんの道具を持ち込まねばならないのに釣り場までの行程が厳しいのが磯釣りの現実。しかし、荷作り次第でその負担は大きく変わる。ムダに体力を消費しないためにも効率的な荷作りについてもう一度考えてみよう!

「いいサイズの魚が釣れたら、写真に残しておきたい」多くの釣り人はきっとそう思っているだろうし、実際、磯バッグの中にコンパクトデジタルカメラを忍ばせている人は相当数いるはずだ。携帯電話にカメラが装備されるようになって、今ではいつでもどこでも気軽に写真が撮れる。でも、どうせ撮るならよりカッコよく、魚が立派に見えるようにしたい。これまであまり語られることがなかった、魚持ち写真をカッコよく撮る方法、撮られる方法について考えてみよう。

饒舌なる激写トーナメンター・長谷部司が、有名無名を問わず全国の猛者たちに勝負を挑む誌上対決。3号ぶりとなるマンツーマン対戦に関西仕込みの名手・松本勲宣さんを迎えた今回。マダイの好釣果に湧く西伊豆でいざ一発大物勝負!を目論んだものの、思わぬ食い渋りにマダイとメジナの間で揺れ動くメンタリティ……。トーナメンターならずとも必見ですぞ!
磯釣りファンの本誌読者様なら、「基礎なんてとっくに知っているよ!」というかもしれませんが、基本をすっ飛ばして応用に終始してることってありませんか?
釣り場で湧いてくる疑問を取り上げ、かみ砕いて説明していく当コーナー。今回は「取り込みに関する基礎」をズバリ解説します!
第31回 クロダイもビックリ!の風速26m強行編
なにかとタフなコンディションに見舞われることの多い背負子隊の房総遠征ですが、それも今回の“風速26m”に極まれり!! 「釣れる釣れない以前の問題だよね……」とトーンダウンしつつも、しっかり竿を出して、ちゃっかりクロダイを仕留めてしまったガクちゃん。これも地磯釣行ならではの立ち回りといえますが、当背負子隊は決して無謀な釣行を推奨するものではありませんのであしからず……。

高野孝広が緻密に描く
寒口太の方程式
千葉県/南房太海・雨乞の東離れ&タコ表

毎年1〜3月の間だけコマセを使った釣りが解禁になる千葉県鴨川市の太海沖磯。ウキフカセ釣りのできる期間が限定されていることもあって、凪がよければ平日であろうと、それを待ちわびていた釣り人たちが渡船の出る太海の漁港に続々と集まってくる。吹き荒れる西風が収まり、太海の海が平穏を取り戻した1月末の火曜日の朝、そんな釣り人の群れのなかに関東屈指のトーナメンター、高野孝広の姿があった。

難攻不落のポイントに深く斬り込む練達の技
柴田勝 大物師の矜持

静岡県/南伊豆神子元島・本場3号
数を積み重ねることで重量を競うトーナメントの釣りはさておき、日常的な釣行では誰しもが「デカい魚を獲りたい!」という想いを抱いていることだろう。つまり、磯釣り師とはそもそも大物志向を持っていてしかるべき存在なのだが、そのなかにあって周囲からも“大物師”と認められる釣り人がいる。大物を釣り得た人が大物師なのか、大物の釣れる場所へ通う人が大物師なのか、あるいは……。伊豆半島&伊豆諸島を舞台に数多くの大物実績を積み重ねてきた柴田勝さんの釣行に密着することで、大物師が大物師たる所以を考えていこう。

磯の自由人・大塚仁人さんのとある一日
タフな入間をどう落とす?
静岡県/南伊豆入間・タタミ根

ビ2日続いた西風が北東に変わり、荒れ模様の南伊豆の海が落ち着きを取り戻した。急激に下がった水温も、上昇の気配を見せている。水温の上がり端は、好釣りのチャンス。「今行かないでいつ行くの!?」というくらいの、絶好の寒グレ日和である。本誌の恒例企画『ニュータックルインプレッション』のご意見番であり、年間釣行回数100日を誇る磯の自由人・大塚仁人さんとともに、そんな南伊豆入間の磯に出かけてみた。

食い渋る本命にポイント釣法炸裂!
遠矢国利 真冬のクロダイ行脚
静岡県/静岡市清水港・鉄道岸壁ほか

水温が著しく低下しクロダイの活性が極端に鈍る冬場。この時期は釣れれば一発大型の夢が見られる反面、その寒さと当たり外れの大きさに二の足を踏む釣り人も多いことだろう。それでもじっくり粘ればクロダイは釣れる。関東を代表するクロダイハンター・遠矢国利さんがそれを証明して見せてくれた。

若きメジナハンターのチョンボリ&テトラ攻略
竹石航太

付けエサローテーションでコッパを突破
神奈川県/三浦半島海外・西の磯&テトラ堤

「どうせ大きいのなんて釣れるわけがない」
そんなふうに決めつけていないだろうか。確かに沖の一級磯に比べれば潮に乏しい。大型実績も高くはない。しかし、そんな場所で障害に刃向かってみたからこそ、手にする何かがきっとあるはずなのだ。“釣れないときの悪あがき”―いい言葉じゃないか。


好評連載

ほのぼのエッセイ
小里哲也の「生涯現役」
第30回「飲酒で磯に激突。座礁して大浸水。今までに出会ったトンデモナイ船頭たちァ

平和卓也の気ままにトーク
世界が平和でありますように
◎第4回「テレビに出演することに!」

理想と
現実の狭間で揺れるウキフカセ釣り師の妄想協奏曲
ミチローの素晴らしき脳内釣行
◎高木道郎 その8「後ろ姿で“哲学”を語る釣り人がいた

いとつりゆーこのタックル寸評
ツリグ系 今日のなにがし
◎伊藤 裕子 「オープンドンコロス(AURA)」「エサバケツ(サンライン)」

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ウキ釣り秘伝No.48は2009年4月25日発売予定です