NEW BOOKS

No.2

2010/2/25発売 定価1365円

特別企画

クロダイ 基礎からの乗っ込み学

「春の一大イベント」を存分に楽しむ

ウキフカセ釣り師の春のお楽しみといえば、その筆頭はやはり「クロダイの乗っ込み」。普段はメジナがメインでも、この時期ばかりは「年なし」を追い求めるという人も多いだろう。一年のうちで最も大型と出会える確率の高い、乗っ込み期のクロダイ釣り。直前に迫った開幕を前に、日本海をはじめとする多くのフィールドで竿を出してきたベテラン、岡田進さんにこの時期の釣りの勘所を基礎から解説していただいた。「基礎的な知識」と「釣れるイメージ」をたっぷりと蓄えて2010年の春を最高のシーズンにしよう。

カラーグラビア

■山元八郎×江頭弘則

 徳島が生んだ“天才”と“鉄人”が釣り人のあるべき姿を語る

 阿波釣法 心の伝承

 愛媛県/宇和島市日振島・才蔵の奥の奥

■久保野孝太郎『潮なり』を追求する
 ウキとオモリの悩ましい関係

 静岡県/西伊豆雲見・シンヤ

■難問を読み解いた末に享受する寒の醍醐味
 喧騒極まる奈屋浦の磯

 三重県/南伊勢町奈屋浦・立崎

■寒風を跳ね返す、北の釣り師たちの熱気
 本当の寒クロ釣りを、知っていますか?

 秋田県/男鹿市戸賀・根太島&宮島ほか

総力特集

今、0ウキでできること

わずかな余浮力を使いこなす

もともとはガン玉を打たないウキであったはずだ。
しかし最近はどうだろう。00に000、マイナスやらαやら、0ウキとはもはや、海面に浮いていてはいけない時代になったのだろうか。浮くということは、微細ながらも浮力があるということ。つまり、昔ながらの0ウキは、00からG2の間に存在するプラスウキなのだ。ガン玉8号から3号までの小さな浮力をいかに使うかで0ウキの将来が決まる。あなたなら、どう使う?

特別企画

磯バッグ当世事情

磯釣り専用の収納アイテム、その現状と活用術

竿や玉の柄などの長物を除けば、道具やエサから、ウェア、食料まで、およそ磯で使いそうなグッズの大半を収納でき、釣った魚の保管にも役立つ磯バッグ。「なにを入れてもいい」という汎用性の高さに加えて、耐衝撃性や防水性、収納性を備えた製品も数多く出回り、かつての簡易クーラーは高機能な収納アイテムへと様変わりしている。また、磯バッグのほか防水バッグやタックルバッグなども登場し、選択肢が増えた磯釣り師の収納事情。製品ラインナップにユーザーの活用例を交えて、賢いパッキングを考えてみよう。

山崎聖二の新連載コラム

懲りない面々

熱すぎる九州の釣り師

第1回 軽〜く自虐ネタ「校区外に出てはいけません」
 小学生時代手釣り編

好評連載

■ゆきずり秘伝

3旅目 「冬季限定、南房太海沖磯で“溝”修行」
千葉県/南房太海・平島

■小里哲也の生涯現役

連載36
「あなたはどのタイプ? ○の数で釣り人としての傾向がわかる
                 古里式『磯釣り自己診断』」

■目指せ! 磯の新人王!! 磯釣りルーキーズ

第5回 「キャスティング上達への道も一歩から」
千葉県/外房・天津港

■世界が平和でありますように ◎平和卓也

最終回 「平和流、スランプ脱出法」

■短期連載 結びの勉強

第7回 補強結び

■辛口コラム 鵜澤政則のダメ出し

第10回 「白くて硬いオキアミ、どこ行った?」の巻

■気になる釣り師のお荷物拝見!

第2回 阿波の天才&発明王 山元八郎さんの口太タックル

■ツリグ系 今日のなにがし ◎伊藤裕子

YOU・SHI「バッカンボード」
マルキユー「チヌパワーくわせダンゴ」

■バーサス司! vs. TSUKASA ◎長谷部 司

対戦者23/鵜澤政則さん 静岡県/南伊豆大瀬・牛ヶ瀬

■団地工房へようこそ! 七転八倒 ウキ作り「虎の穴」

第5回 「塗っちゃいます!」の巻