

No.4
2010/6/25発売 定価1365円
カラーグラビア

■小里哲也vs瀬戸内チヌ&マダイ
“足さない釣り”の奏功
香川県/東かがわ市引田・オカメ&松島
■平和卓也が往く、熱き夢探し旅
隠岐 浪漫の泳ぐ海
島根県/隠岐諸島・星神島ほか
■東北最激戦区からの乗っ込み便り
黒鯛王国 庄内の春祭り
山形県/鶴岡市油戸・下駄法度
■エド山口&神保秀明
神子元島 原点と気鋭のメジナ釣り
静岡県/南伊豆神子元島・カリトの鼻
Hiden's Impression
手頃な価格で気軽に遊べる
カジュアルロッド
インプレッション 2010
SHIMANO ラフィーネ/タイドリームNZ/アドバンス大磯/セレーネSI
NISSIN イングラムISO IM
DAIWA うず潮チヌ/プレッサドライ デアイラル/小島V

普段着感覚で使える手頃な価格帯の竿を「カジュアルロッド」と命名し、初めてインプレッションを行ったのが2005年のこと。しかし、その後、経過した5年の歳月の間に経済情勢は激変した。世間にはデフレの波が押し寄せ、「安いなり・・・・・・」の商品では、もはや市場には受け入れられない。釣り具もまたしかり。2010年、カジュアルロッドは「安くても高品質」の新時代に突入する!
特別企画
小物装着アタッチメントの理想型を考える
ピンオンリール 未来予想図

ラインカッターにハリ外し、ハリスウキに潮受けパーツ。
ウキ釣りタックルが多様化し、様々な小物を駆使する釣り人が増えた昨今、
これらをコンパクトにまとめ、必要なとき瞬時に引き出せるピンオンリールは、
釣り座での機動部隊を束ねる最前線基地として、多くの釣り人に愛用される道具となった。
その普及ぶりは目を見張るものがあるが、
はたしてピンオンリールは、愛用者の期待にパーフェクトに応えてくれているのだろうか。
総力特集
“形”を軸に紐解く、ウキと潮流の関係学
仕掛けと流れの力学

あなたが今、海中へ放り込んだ仕掛けは、どういう過程をたどって本命の口元へ、あるいはエサ取りの群れへ、それとも不毛な海底へと漂っていくのだろうか・・・・・・。丸いウキは、角張ったウキは、道糸やハリスに付加した浮力体たちは、どのような流れを受けて、その結果、どういった働きを仕掛けにもたらすのだろうか・・・・・・。
わかっていそうで、わかっていないかもしれない、仕掛けと流れの関係式。海の中で、流れの中で仕掛けに作用する力学。名手の理論を借りて、いま一度、蒙を啓く作業に勤しんでみよう。
特別企画
“集魚”だけではエサ取りに勝てない
コマセのサマーブレンド

コマセは本命もエサ取りも寄せる両刃の剣。
エサ取りが消え、本命も深く沈む寒の時期は、コマセも集魚だけを考えればよかった。
しかし今は高水温期。
ありとあらゆる魚の活性がマックスを迎える時期である。
撒けば元気いっぱいのエサ取りが大挙して集まってしまうが、かといって撒かなければ本命も釣れない。
まさに八方ふさがり。ジレンマに陥る。
さて、どうしてくれようか・・・・・・。
好評連載
■ゆきずり秘伝
5旅目 上越の超浅場にて、「これって精神修行!?」
新潟県/糸魚川市・徳合海岸&上越市・新堀川河口
■小里哲也の生涯現役
連載38
「繁華街の喧噪もかき消す 釣りに興じる子供たちの声
澄んだ海、河川を残していきたい」
■目指せ! 磯の新人王!! 磯釣りルーキーズ
第7回 「帰ってきた塾長と潮を熟読!」
神奈川県/三浦半島・城ヶ島
■熱すぎる九州の釣り師 懲りない面々
第3回 「そもそも上物師とは“人種”が違う!? 火傷しそうな底モン編」
■辛口コラム 鵜澤政則のダメ出し
第12回 「いろんな長さの竿があったっていいじゃん」の巻
■気になる釣り師のお荷物拝見!
FILE-4 G杯で最も勝った男 片伯部光広さんのV5タックル
■ツリグ系 今日のなにがし ◎伊藤裕子
釣武者「ブッ飛びウキパラフロート」
マルキユー「フグバイバイ」
■バーサス司! vs. TSUKASA ◎長谷部 司
対戦者25/森岡達也さん 三重県/尾鷲市尾鷲・筆島
■団地工房へようこそ! 七転八倒 ウキ作り「虎の穴」
第7回 「仕上げます!」の巻